19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

浸水対策事業では、尻内雨水ポンプ場周辺馬淵川左岸第五排水区におきまして、2件の管渠整備工事を実施し、管渠延長は207メートル、排水区域面積は2.12ヘクタール増加しております。  次に、損益計算書収益及び費用についてでございますが、事業収益は69億1310万6997円、事業費は66億5479万4898円となり、純利益は2億5831万2099円を計上いたしました。  

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

また、水質保全事業として、東部終末処理場水処理施設整備を行ったほか、老朽化対策事業として東部終末処理場防食被覆工事や、沼館雨水ポンプ場受変電設備及び監視制御設備改築工事等を実施するとともに、浸水対策事業として、尻内雨水ポンプ場周辺等において管渠整備工事を実施しております。  

八戸市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月17日-03号

浸水対策事業では、尻内雨水ポンプ場周辺馬淵川左岸第五排水区と駅西区画整理地区浅水川右岸第三排水区におきまして、2件の管渠整備工事を実施しております。管渠延長は135メートル、排水区域面積は0.32ヘクタール増加いたしました。  次に、損益計算書収益及び費用についてでございますが、事業収益は69億4737万5718円、事業費は68億2061万8031円となりました。

八戸市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 定例会-09月07日-01号

また、水質保全事業として、東部終末処理場水処理施設整備を行ったほか、老朽化対策事業として東部終末処理場分水槽改築工事や、小中野雨水ポンプ場受変電設備及び監視制御設備改築工事等を実施するとともに、浸水対策事業として、尻内雨水ポンプ場周辺駅西区画整理地区において管渠整備工事を実施しております。  

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

当市では、浸水被害早期解消に向け、市街地浸水対策事業に取り組んでいるところであります。  三岳川流域は、局地的な大雨発生時に下流の南大町地区取上地区浸水襲箇所となっております。この解決策といたしまして、三岳公園東側に隣接する三岳川の河川用地内に約4,200トンの雨水を貯留する施設計画したものであります。  

八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 建設協議会−05月21日-01号

初めに、供用開始についてでございますが、尻内字尻内河原地区周辺浸水被害解消のため、同地区雨水幹線とともに、浸水対策事業計画に位置づけられている尻内雨水ポンプ場が4月から稼働できる状態となっております。同施設は、現在、外構工事及び管理受託者運転操作研修を行っているところであり、7月1日からの供用開始予定となりましたので、御報告するものでございます。  

八戸市議会 2017-10-20 平成29年10月 建設協議会−10月20日-01号

初めに、中部第10幹線浸水対策事業概要と今回の工事箇所について御説明いたします。  資料の2ページ、上段の図面のほうをごらんいただきたいと思います。  まず、事業概要でございますが、本事業は、図面上に青色のハッチで示した区域浸水被害解消するため、既設の中部第10幹線を2条化することによって、雨水排除能力向上を目指す事業であり、平成25年度から取り組んでいるものでございます。  

弘前市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第2号 6月14日)

近年の局地的な集中豪雨を含め大雨による道路冠水や床上、床下浸水等被害が常襲化している地域を中心に市街地浸水対策事業が進められております。市内各所で発生している浸水箇所については、早期解消のための対策が必要であり、弘前経営計画においても局地的大雨に対する排水能力向上を図るとなっておりますので、浸水被害が常襲化しているところでは早急な対応を求めているところであります。  

弘前市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号 3月 3日)

項目めは、市街地浸水対策事業についてです。  三岳川沿い、取上、松森町付近にお住まいの方から、雨が降るたびに水があふれ心配で夜も寝られない、自費で側溝かさ上げを行う人もいるが年金生活の私たちにはとてもそのようなことはできないと、浸水対策を求める声が寄せられました。私も現場に足を運びましたが、現場状況排水路整備だけでは根本的な解決には至らないように私には思われました。

弘前市議会 2015-06-26 平成27年第2回定例会(第5号 6月26日)

ハード的な対策といたしましては、老朽化による側溝改修事業に加え、平成25年度からは溢水箇所を局部改良する側溝浸水対策事業に着手し、これまでの2カ年で計7カ所、延べ642メートルを改修しており、これまで改修を終えた箇所につきましては浸水被害解消されていることから、今年度も引き続き推進してまいります。  

八戸市議会 2014-12-08 平成26年12月 定例会−12月08日-02号

その中で、下水道が担う雨水ポンプ場管渠整備などの浸水対策事業については、これら関係部署における検討結果を踏まえた上で、必要に応じて事業計画への位置づけや見直しを行うなど、計画的かつ効率的に浸水被害軽減に努めてまいります。  私からは以上です。 ○議長(田名部和義 君)教育長教育長伊藤博章 君)3の教育行政について、最初に小中学校の適正配置事業進捗状況についてお答えを申し上げます。  

八戸市議会 2014-08-21 平成26年 8月 建設協議会-08月21日-01号

まず、中部第10幹線浸水対策事業概要とこれまでの経緯について御説明いたします。  資料の4ページ、中部第10幹線浸水対策事業概要図をお開きください。  図面に水色で着色しております長者まつりぐ広場及び旧柏崎小学校付近低地部では、平成18年8月30日の局地的な大雨を含め、最近10年間で4度の浸水被害が発生しております。  

弘前市議会 2013-08-30 平成25年第3回定例会(第1号 8月30日)

児童福祉費では、私立保育所整備事業費補助金追加として1880万7000円、国の補助事業による保育士等処遇改善臨時特例事業として1億2121万6000円、保健衛生費では、弘前市医師会健診センターデジタルマンモグラフィー購入費補助金として395万円、公園費では、弘前公園のウソによる桜の鳥害対策として197万3000円、道路橋りょう費では、豪雨による浸水箇所排水能力向上させるため側溝整備する浸水対策事業

八戸市議会 2013-07-19 平成25年 7月 建設協議会-07月19日-01号

資料の3ページ、中部第10幹線浸水対策事業概要図をごらんください。  まず、中部第10幹線浸水対策事業のこれまでの経緯概要について御説明いたします。  図面青色で着色しております長者まつりぐ広場――旧市民病院――及び旧柏崎小学校付近低地部において、平成18年8月30日の局地的な大雨を含め、最近10年間で4度の浸水被害が発生しております。  

八戸市議会 2010-07-21 平成22年 7月 建設協議会-07月21日-01号

下長・河原木地区浸水被害解消のため、同地区雨水幹線とともに浸水対策事業計画に位置づけられております河原木第2排水ポンプ場につきましては、6月末をもちまして完成をいたしております。また、現在、試運転及び管理委託者への運転操作研修を行っております。このことが終了する9月1日をもちまして、供用開始する予定でございます。  

八戸市議会 2006-09-11 平成18年 9月 定例会-09月11日-02号

現在、浸水対策事業として、平成17年度より河原木第2排水ポンプ場の建設に着手し、平成22年度の暫定供用開始を目指しております。さらに類家排水ポンプ場についても、今年度ポンプ1台を増設し、諏訪、青葉地区浸水被害解消を図ってまいります。  今後、今回の浸水地区の検証を行い、各関係機関と連携を図りながら浸水対策を進め、被害軽減に努めてまいります。

青森市議会 2000-06-01 旧青森市 平成12年第2回定例会(第2号) 本文 2000-06-01

このたび、おかげさまで国によりまして緊急浸水対策事業として採択されまして、平成12年度と13年度の2カ年で、県が事業主体となって整備していただくこととなりました。  その整備概要ですが、岸壁の背後約700メートル区間について、浸水対策擁壁を設置するほか、消波ブロック等所要整備を行うものであります。

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